『極限戦場』経済システム:マッチ内クレジット、ショップ、復帰の購入
『極限戦場』のサバイバルモードでは、物資回収や戦闘、目標達成によってマッチ内クレジットを得られる。ショップでの武器・アーマー・戦術装備の購入や、復帰に使う仕組みを紹介し、価格や制限が未確認の点も整理する。
マッチ内通貨の仕組み
『極限戦場』の主なサバイバルモードには、物資回収と戦闘に加えて、集めた通貨を使う仕組みがあります。中国の発売前報道ではこの通貨を「赛事币」(英語ではTournament Coinsと訳されることが多い)と呼び、一方、NetEaseの英語版Steamページではマッチ中に獲得するクレジットと表現されています。この記事では、課金用のプレミアム通貨と確定したものではなく、マッチ内で使う資源として扱います。
| 報告されているクレジットの入手方法 | どのように獲得するか |
|---|---|
| 物資の回収 | 入手できる物資から通貨を集める |
| 敵との交戦 | 敵の撃破や、倒した敵からの物資回収で資金が増える場合がある |
| 賞金付き任務(悬赏) | マッチ内の特別な任務を達成すると通貨を獲得できる |
| 目標の達成 | ゲーム内目標の達成でもクレジットを得られる |
各行動でもらえる金額、任務ごとの報酬、撃破方法によるボーナスの有無は不明です。
ショップで購入できるもの
| 購入対象 | 主な用途 |
|---|---|
| カスタマイズ済みの銃 | マッチ前に準備した武器構成を入手する |
| 武器の強化 | 最初に拾った武器をさらに強くする |
| アーマーの強化 | クレジットを使って防御力を高める |
| 偵察装備 | 敵の位置に関する情報を得る |
| 爆撃支援 | 指定範囲への攻撃を要請する |
| 自己蘇生アイテム | 利用条件を満たす場合にダウン状態から回復する |
| 復帰の購入 | 条件に応じ、脱落後に再び参加できるようにする |
この一覧には、公式の宣伝資料で説明された機能と、発売前の試遊で確認された機能の両方が含まれています。すべてのショップの取扱商品が確定した一覧ではありません。価格の全容やアイテムの購入制限も未公開でした。
カスタム武器と自動販売機
プレイヤーはマッチに入る前に好みの武器構成を準備し、マッチ中に稼いだクレジットで自動販売機からその構成を購入できます。着地後に拾える武器だけに頼らず、自分が用意した装備を使える仕組みです。ただし、この経済ガイドでは個々の銃の価格や、どのプリセットを購入できるかまでは確認されていません。
偵察・攻撃支援への投資
クレジットは銃の変更だけでなく、戦闘の進め方そのものに影響する装備にも使えます。偵察装備なら敵の発見に役立ち、爆撃装備なら指定地点を攻撃できます。一方、持続時間、ダメージ、価格、照準できる範囲などについて、検証済みの数値はありません。戦術支援を買うことは、武器やアーマーの購入を後回しにすることでもあります。
有料の復帰と自動復帰の違い
主なモードの序盤では、ほかの味方が生存していれば、脱落したプレイヤーは自動的に復帰できます。これとは別に、クレジットを使って復帰を購入する仕組みや、完全に脱落する前のダウン状態から使う注射器型の自己蘇生アイテムがあります。購入による復帰と自動リスポーンの待機時間、最終収縮段階での制限がどう関係するかは、さらに検証する必要があります。
クレジットの使い道を考える
序盤に使い慣れた武器を購入すれば、撃ち合いの選択肢が増えるかもしれません。すでに満足できる銃を拾っているなら、偵察、アーマー、復帰用に資金を回す手もあります。終盤に味方が脱落した場合に備え、ある程度のクレジットを残す判断にも意味がありそうです。ただし、価格やマッチ全体のバランスがほとんど明らかになっていないため、どの購入順が常に最適かを断定することはできません。
全体として、物資を拾う序盤が終わった後も資源を稼ぎ、使うことに意味があるという点で、MOBAの成長要素から一部着想を得た設計と説明されています。クレジットの正確な獲得額、所持上限、ショップの位置、復帰の購入費用、別モードでも同じ経済システムが使われるかは、重要な未確認事項です。