『極限戦場』移動ガイド:スライディング、グラップル、ウォールバウンス
『極限戦場』で紹介されているスライディング、戦術グラップル、ジップライン、ウォールバウンスの仕組みを解説。キャラクター固有の移動手段と、速度・操作条件など発売前時点で未確認の点を区別する。
戦闘中の移動システム
『極限戦場』の移動は、基本的な移動・射撃操作と、選手ごとの移動系アビリティを組み合わせたものです。走る、スライディングする、エイムする、撃つという一連の動作は、どの選手でも素早くつなげられます。一方、戦術的なグラップルの使用やジップラインの設置などは、選択した選手によって利用できるかが変わります。発売前の紹介では、移動と射撃を別々に行うのではなく、撃ち合いの最中も動き続けることが重視されています。
| 移動手段 | 発売前情報で説明されている役割 | 利用条件・注意点 |
|---|---|---|
| ダッシュ | 徒歩で素早く移動する | 基本動作 |
| スライディング | 移動から戦闘へ滑らかにつなげる | 基本動作。速度や射撃精度への正確な影響は未公開 |
| 戦術グラップル | 別の位置や高所へ自分を引き寄せる | Feiyu固有の装備として紹介 |
| 携帯型ジップライン | 味方も使える移動経路を作る | Feiyuのチーム向け装備 |
| ウォールバウンス | 壁を利用して別の位置へ移動する | ゲーム全体の要素として告知。Fengyuanにも固有のパッシブがある |
| 移動用ジャンプ | 隙間を飛び越えたり距離を詰めたりする | Fengyuanの戦術アビリティ |
| 移動速度を高めるアルティメット | 走行中の移動速度を上げる | 移動に関するプレビューではHotspotの能力とされている |
| 剣を使った移動 | 抜いた剣を使って前進する | Baizhiの映像で確認された動作 |
スライディング中の射撃
スライディングは特定の選手だけが持つ能力ではなく、幅広く使える基本動作として紹介されています。素早く接敵し、そのままスライディングに移ることができ、移動と射撃を切り離して考える必要はありません。ただし、スライディング速度、移動距離、アニメーションの長さ、慣性の維持、弾の拡散へのペナルティ、反動への影響は記事では明らかになっていません。実際にプレイできるビルドで確かめる前から、細かな操作方法を検証済みの戦術として扱うことはできません。
Feiyu:個人用グラップルとチーム用移動装備
Feiyuの「战术钩爪」は、英語ではTactical Grappling Hookと説明されており、通常なら遠回りが必要な経路や高所へ移動するための装備です。別の「便携滑索装置」は、暫定的にPortable Zipline Deviceと訳されているもので、2つの地点をつなぎ、味方も行き来できる経路を作ります。前者は自分の離脱や位置変更、後者は部隊全体の移動に使うという違いがあります。設置可能距離、固定できる場所、クールダウン、ジップラインの持続時間は公開されていません。
Fengyuan:障害物を越えるジャンプと壁の利用
Fengyuanの「机动突跃」は、開けた場所や建物の間を移動するためのジャンプ系アビリティです。パッシブの「墙面弹跳」は、壁や段差の周辺で高度を稼ぐのに役立つと説明されています。一方、ウォールバウンス自体はゲーム全体の移動要素としても宣伝されています。そのため、基本動作として全選手が使えるのか、Fengyuanのパッシブに独自の追加効果があるのかは、この記事だけでは判断できません。必要な入力タイミングや正確なジャンプ距離も不明です。
Hotspot、Baizhiと射撃の組み合わせ
移動に関する記事では、Hotspotはパルクールを得意とし、走行速度を上げるアルティメットを持つ選手として紹介されています。Baizhiはプロモーション映像で、剣を使って前進する動きを見せています。いずれも異なる位置取りの手段ですが、詳細なクールダウン、移動速度の倍率、攻撃との相互作用は確認されていません。
スライディングと銃撃を組み合わせられることは宣伝されていますが、グラップル、ジャンプ、剣を使った動作、特殊なアルティメットの最中にも制限なく撃てるとは限りません。それぞれの動作中の射撃精度やアニメーションによる操作制限は、最初のPCテスト前の段階では未解明でした。